Uneasy cohabitation #001[Workshop]Tue.22ed.Feb. 2022.

オルタナティブな選択としてのサイバー空間についてクィア & フェミニズムの視点から


コンピューターゲーム、インターネット、そしてSNSなど、サイバー空間におけるさまざまなメディアやインタラクティブな機能が出現する中、ユーザーは想定された使用方法を巧みに超越しながら、グローバルに各々の快適な空間を創造することを模索しているように見えます。一方で「各々」における少数者への搾取や差別、対立や闘争も現実として発生しています。仮想現実が可能にした匿名性やアバターなどにみられる個人のあり方や身体性の変容、コミュニティーの形成について、クィアやフェミニストはどのように関わり、今後いかなる方法を導き出すことができるのか。そこに横たわるイシューや可能性について、”現実”世界との関係性を考えながら、ゲストスピーカーの経験を起点として話し合ってみようと思います。

ゲストスピーカー

近藤銀河
1992年、日本で生まれる。アーティスト/ライター。研究者、パンセクシャル、車いすユーザー。彼女は主に女性同性愛と美術の関係をテーマに研究を行い、作品を発表している。作品では3Dプリンタや、CG映像、そしてVRなどを用いて、マイノリティと歴史の関係を問うている。ライターとしてフェミニズム、クィアの観点からサブカルチャーに関する寄稿を多数、行っている。
https://gingakondo.wordpress.com/

super-KIKI
2011年より路上デモに参加しながらその時々で感じた疑問やメッセージを、ぬいぐるみでできた横断幕やネオンサインに見えるステンシルのプラカード、アパレルアイテムなどをDIYで制作し表現する。2016年からフェミニズムZINE「NEW ERA Ladies」(編集:宮越里子)に漫画レビューやコラム、イラストで参加。フェミニストゲーマーのミーティングや、社会的メッセージを刷るシルクスクリーンワークショップなども展開。2019年より自身のケアと探求からセルフィーを撮りはじめる。猪熊弦一郎現代美術館「まみえる 千変万化な顔たち」(2021)参加など。


日時:2022年2月22日(火)20:00-22:00
申込: https://forms.gle/iAYfCVhLME5jdPhH9  (Googleフォーム)
会場:Online / Zoom
リンクは前日にメールでご連絡いたします。前日以後のお申し込みは開始時間直前にご連絡いたします。
定員:応募多数の場合は締め切る場合があります。ご了承ください。
言語:日本語
参加費:無料


参加申し込みに当たって
本ワークショップでは、参加申し込みフォームで記載いただいたプロフィールを、Zoomチャット欄で共有します。
Zoomでの表示名(呼ばれたい名前)、可能な範囲の自己紹介と、どうしてこのワークショップに参加しようと思ったのかを記載してください。

運営側のワークショップの録画・録音の使用
*事業報告・今後の事業運営参考資料。(発言者の個人が特定されない使用)
それ以外の公開や使用については、参加者や発言者の許可をえて使用する場合があります。

本ワークショップでのZOOMの使用について
*表示名は申し込み時に記載したZoomでの表示名に変更してください。
*マイクはミュート、カメラのON/OFFは自由です。(会の進行によってコントロールさせていただくこともあります。)
*ディスカッションがある場合は、カメラやマイクもご使用いただけます。
*質問についてはチャット欄で受け付けています。
話の中で補足説明が必要な質問はその都度対応し、他は最後の質疑応答でお答えします。
全ての質問に答えられない場合もありますが、気兼ねなく質問や感想などを書き込んでください。

禁止事項
*Zoomとアーカイブ動画のURL・ID・PASSなどの第三者への共有。
*録画・録音、写真や動画撮影、スクリーンショット等。
*差別的、暴力的な言動。(繰り返す場合には、強制的に退出いただくことがあります。)
*個人の経験やプライバシーに関わることを聞き出そうとすること。
*特定の第三者の個人情報を公開すること。
*ワークショップ内で共有された他の人の個人情報やプライバシーに関わることを第三者へ共有すること。

注意事項
* 性・暴力についての具体的な経験などは、あらかじめ参加者に予告し、確認をとってから話すようにしてください。
* 会話の内容を不快に感じることがあれば、まずはご自身の身を守る行動を取るようにしましょう。
* 言いたくない事は言わなくて構いません。聞かれても遠慮なくスルーしてください。
* さまざまな年齢、ジェンダー、セクシャリティ、ナショナリティ、エスニシティ、氏名、見た目、身体的・精神的な障がいの有無などのひとがいます。他者を決めつけず、否定せず、尊重しましょう。
* 参加者全員で対等でよりよい環境をつくりましょう。

SOS・意見・感想フォーム
Zoomのリンクをお送りする際に、お知らせします。
ワークショップの最中に緊急で運営者に伝えたいこと、ご相談があるときにご使用ください。
ワークショップの後に運営者・ゲストスピーカーへの意見や感想も受け付けています。

「Uneasy cohabitation 」とは?>